姫路市長杯
姫路オープンゴルフフェスティバル2024

COURSE
コース紹介

コース紹介

関西随一のシーサイドリンクス、姫路シーサイドゴルフコース。
フラットである一方で、
シーズンによっては風の影響を非常に強く受け、
急激に難易度が増すコース。

ホール紹介

1. 

   1番ホール

   出だしのロングホール！フェアウェイが広いためOBのリスクも少ない。プロのビッグドライブに注目したい！2オンを狙っていくのかなど、コースマネージメントにも注目。

2. 

   2番ホール

   距離の短い右ドッグレッグのミドルホール。ティーショットの狙いどころや使用番手にも注目したい。

3. 

   3番ホール

   一見するとサービスホールのようにも見えるが、シーサイド特有の浜風を大きく受けるショートホール！プロが風をどう読むのか注目！

4. 

   4番ホール

   ロングヒッターであれば十分に1オンも可能なミドルホール。但し、グリーン手前はOBゾーンのためプロがリスク覚悟で攻めてくるのか注目！

5. 

   5番ホール

   グリーン右サイドにはペナルティエリアが迫っており難易度が高い！プロの正確なアプローチショットに注目したい。

6. 

   6番ホール

   距離が短く比較的やさしいショートホール。優勝争いに絡むためにもバーディは必須か？

7. 

   7番ホール

   ティーイングエリア前には池が立ちはだかり、左右サイドともに狭く正確なショットが求められる。1オン狙いも十分にあり得るため、プロのコースマネージメントに注目！

8. 

   8番ホール

   姫路シーサイドゴルフコースの名物ホール！アマチュアではパーをとるのも厳しい難ホール。距離が残る池越えのセカンドショットをプロはどのように攻める？

9. 

   9番ホール

   セカンドショットにおいて右サイドには池が迫っており、またグリーン前のガードバンカーも厄介な位置に配置されている。正確なショットが求められるホール。

10. 

    10番ホール

    OBリスクの少ないロングホール！プロのロングドライブに注目！

11. 

    11番ホール

    距離のあるショートホール！左サイドには海が広がっており景観も楽しめる。また浜風がアゲインストになる傾向があるため、プロがどう読むのかにも注目！

12. 

    12番ホール

    距離は短いミドルホールであるが、左サイドのOBエリアが迫っており、コース幅が絞られている。また浜風の影響も受けやすく見た目以上に難易度が高い！ティーショットの狙いどころに注目したい！

13. 

    13番ホール

    右サイドはティーイングエリアからグリーン手前まで池が迫っているため、右からは狙えない。しかし、左サイドはOBゾーンが近くなっており正確なショットが求められる。グリーンの傾斜も強いため奥からのアプローチはかなり厳しい！

14. 

    14番ホール

    比較的バーディを狙いやすいロングホール！優勝争いのためには絶対にバーディが欲しいホールか。2オン狙いのセカンドショットが見所！

15. 

    15番ホール

    グリーン右サイドに池が迫っている右ドッグレッグのミドルホール。ティーショットを右サイドに外してしまうとセカンドショットが非常に厳しくなる。安全に左サイドに落とせば距離が残ってしまう。プロのマネージメントに注目したい！

16. 

    16番ホール

    池越えのショートホール。風の影響を受けやすく右に外すと池ポチャしやすい。左から攻めるとグリーンの傾斜がきつくバーディが難しい！プロがどう攻めるのか注目！

17. 

    17番ホール

    左サイドは池が迫っており、見た目以上に狭く感じるホール！右に外すと2オンが厳しくなる。プロの正確なショットと使用クラブの番手にも注目したい。

18. 

    18番ホール

    ティーショットは右サイドが狭く安全に狙いたいところだが、セカンドショットで距離の残る池越えショットとなる。バーディ狙いの攻めのゴルフに注目！